ArmoredWarfareバトルパス車両について(前編)
久しぶりの会社出勤で胃がキリキリして30分でトイレに駆け込みました。
みそです。
今回は2回に分けてArmoredWarfareのBP車両について語っていきます。
自分はPvPメインなので、解説もPvP目線で語っていきます。
最初はTier7 CV90 105 TML(Strf 90 105)
48口径105mmライフル砲を装備したスウェーデン戦車になります。
Stridsfordon(Strf)ではなく、Combat Vehicle(CV)になっているのは…ナンデ
入手時のスペックはDPMが5.189、弾倉内12発になります。
スモークはミッションを進めていく内に全周スモークを乗せることが可能に。
砲に関しては自動装填装置の改良か、弾倉5発を選べるようになりますね。
俯角が-7度、仰角が19度で問題なく使える範囲だと思います。
後は視界を20m伸ばす事が出来るように…!(強い)
元から430mあるので普通にStingray2超えてますね…まだ死なないでStingray2
この車両が強いと言える点は隠蔽の高さでしょう。
自分はErin O`Connellという車長を乗せて使っていますが、
静止時53,7%、移動時45.7%と隠蔽が高く、下手に動かない限りはバレません。
ここにActive AbilityのRetreatを使うと…
静止時63.7%、移動時55.7%になります。
同格LTに関してはStingray2が居ますが、
静止時51.7%、移動時43.7%でRetreatは無し…というところで個人的には
CV90 105はPvPで使える強いLTと言えるでしょう。
Stingray2もDPMがあり、強いといえば強いのですが…
完全体になったCV90 105に勝てるか現段階では怪しいです。(がんばれStingray2)
次に紹介するのはCV90 Mk.IV
チェコのBMP-2を置き換えるために開発されたCV90ファミリー最後の戦車(IFV)。
入手時スペックはDPM16.245、50mm機関砲とSpike-LR対戦車ミサイルを搭載。
ミッションを進めることでミサイル同時発射か、リロード短縮を選べます。
150のミッションを終えることでhard kill APSも使えるように!(つよそう)
視界に関しては車長のO‘Connellと停止時+70mを付けて585mになります。
Active Abilityは誰も使わないDesignateか歩兵を選ぶことが出来ます。
PvPでは大体スナイパーを乗せて行きますね。迫撃砲を絶対に許すな…
さて、この車両の強みは…強み?
セルフホーミングのSpike-LRが1100mm貫通なのでつよい。(小並感)
あとは、視界が他のTier8 AFVと比べると少し高めになっているという点ですかね。
少なくともGriffin50mmよりは強いです。これだけは言える。
機関砲はMarder2みたいに緑APが撃てれば強いかなと思いましたね。
Tier8 AFVがマトモな車両が多く、良くも悪くも平凡スペックですね…。
とりあえず…今回はTier7.8を評価してみました。
来週までには9.10についての記事を書こうと思っています。(暇であれば)
それでは